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Python初心者向け|30分でできるミニプロジェクト3選【自動化・ゲーム・Web】

面白スクリプト・小ネタ

1. はじめに|ミニプロジェクトで楽しくPythonを学ぼう

Pythonの勉強を始めたばかりのときって、こんなふうに思いませんか?

「printは覚えたけど…次に何を作ればいいの?」
「本のサンプルコードは読んだけど、正直ちょっと退屈かも…」

そんなあなたにおすすめなのが「ミニプロジェクト」です!

ミニプロジェクトとは、30分〜1時間ほどで作れる小さなプログラムのこと。難しすぎず、それでいて「ちゃんと動くもの」を自分の手で作れるので、達成感が大きくて楽しいんです。

しかも、ミニプロジェクトにはこんなメリットもあります:

  • コードを書く習慣が身につく
  • 自分のアイデアを形にする経験ができる
  • 実践的なスキル(ファイル操作、ライブラリの使い方など)が自然と学べる

この記事では、Python初心者でも30分でできる3つのミニプロジェクトを紹介します。
テーマは「自動化・ゲーム・Web」の3ジャンル。どれも「おもしろそう!やってみたい!」と思えるものを選びました。

作って学ぶことで、Pythonの世界がグッと広がります。
気になったものから、ぜひチャレンジしてみてくださいね!




2. 自動化:毎日の作業を一発で終わらせる「フォルダ整理スクリプト」

まずはじめにご紹介するのは、Pythonの得意技「作業の自動化」を活かしたミニプロジェクトです!

📁 こんな悩み、ありませんか?

  • 「デスクトップがファイルでごちゃごちゃ…」
  • 「ダウンロードフォルダに画像やPDFが混ざって見づらい…」

そんなときに便利なのが、ファイルを種類ごとに自動で整理してくれるスクリプト。たった数行のPythonコードで、フォルダ内をすっきり整理できます。


🧰 使うライブラリ

このプロジェクトで使うのは、Pythonに最初から入っている以下のライブラリだけです:

import os
import shutil

追加インストールは不要なので、Pythonさえ入っていればすぐに実行できます!


💡 スクリプトの内容(サンプルコード)

以下のコードは、特定のフォルダ内のファイルを拡張子ごとに自動で分類するものです。

import os
import shutil

# 整理したいフォルダのパス(自分のPCに合わせて変更してください)
target_folder = "C:/Users/あなたのユーザー名/Downloads"

# 拡張子ごとの保存先フォルダを定義
file_types = {
"画像": [".jpg", ".png", ".gif"],
"PDF": [".pdf"],
"テキスト": [".txt"],
"Excel": [".xlsx", ".xls"],
"その他": []
}

# ファイルを拡張子ごとに分類して移動
for file in os.listdir(target_folder):
file_path = os.path.join(target_folder, file)
if os.path.isfile(file_path):
moved = False
for folder, extensions in file_types.items():
if any(file.endswith(ext) for ext in extensions):
dest_folder = os.path.join(target_folder, folder)
os.makedirs(dest_folder, exist_ok=True)
shutil.move(file_path, os.path.join(dest_folder, file))
moved = True
break
# 該当しない場合は「その他」へ
if not moved:
dest_folder = os.path.join(target_folder, "その他")
os.makedirs(dest_folder, exist_ok=True)
shutil.move(file_path, os.path.join(dest_folder, file))

🖥 実行方法(かんたん3ステップ)

  1. Pythonを起動(IDLEやVSCodeなど)
  2. 上のコードをコピー&ペースト
  3. target_folder のパスを自分の環境に合わせて変更して、実行!

🔧 応用アイデア

  • 拡張子の種類を追加する(例:.zip、.mp4など)
  • 日付ごとに整理するよう改造する
  • デスクトップやUSBメモリなど、他のフォルダにも応用

💬「えっ、こんなに簡単にフォルダ整理できるの!?」と感動すること間違いなし。
Pythonって、日常のちょっとしたストレスをパッと解決してくれる魔法のツールなんです!




3. ゲーム:Pythonでミニ「数当てゲーム」を作ろう

「プログラミング=難しそう」って思っていませんか?
でも、Pythonを使えば誰でも簡単にゲームが作れちゃうんです!

ここで紹介するのは、Python初心者の定番ミニプロジェクト「数当てゲーム」
プレイヤーが1〜100の中からランダムな数字を当てるという、シンプルだけど楽しいゲームです。


🎮 どんなゲーム?

  • コンピューターが1〜100の中からランダムに数字を決める
  • プレイヤーが数字を予想して入力する
  • 答えより大きい or 小さいかをヒントとして表示
  • 正解すると「おめでとう!」とメッセージが出る

🧰 使うライブラリ

import random

これもPython標準ライブラリだけなので、追加インストールは不要です!


🧠 サンプルコード

import random

# ランダムに1〜100の数字を決める
answer = random.randint(1, 100)

print("数当てゲームをはじめるよ!1〜100の数字を当ててみてね。")

while True:
guess = int(input("あなたの予想は?:"))

if guess < answer:
print("もっと大きい数字だよ!")
elif guess > answer:
print("もっと小さい数字だよ!")
else:
print("おめでとう!正解だよ!")
break

👣 実行手順(簡単3ステップ)

  1. Pythonを起動して、コードをコピペ
  2. F5キーで実行(またはターミナルで python ファイル名.py
  3. コンソールに出てくるメッセージにしたがって数字を入力!

💡 改良ポイント(もっと面白くするには?)

  • 回答のヒントを「近い/遠い」で表現する
  • 試行回数をカウントして「◯回で正解しました!」と表示
  • 「ランキング機能」や「プレイヤー名入力」なども追加可能

🎲 自分で作ったゲームが動くと、プログラミングがグッと楽しくなりますよ!
あなたも「ゲーム開発者」の第一歩を踏み出してみましょう♪




4. Web:Python + Flaskで超シンプルなWebアプリ

Pythonを学んでいくと、次に気になるのが「Webアプリってどうやって作るの?」ということ。
実はPythonと「Flask(フラスク)」というライブラリを使えば、ブラウザで動く自作アプリをとても簡単に作ることができます!


🌐 Webアプリってなに?

Webアプリとは、ブラウザ上で動くアプリケーションのこと。
たとえば「お問い合わせフォーム」や「ToDoリスト」、「診断アプリ」などもWebアプリの一種です。

今回はその中でも、**たった5行で作れる「メッセージ表示ページ」**を作ってみましょう!


🧰 使うライブラリ:Flask(インストールが必要)

pip install flask

Flaskはとても軽量で、初心者にもやさしいPythonのWebフレームワークです。
インストールはコマンドプロンプトやターミナルで上のコマンドを入力するだけ。


✏️ サンプルコード

以下のコードを、たとえば app.py という名前で保存します。

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route("/")
def hello():
return "<h1>こんにちは、Python Webアプリ!</h1>"

if __name__ == "__main__":
app.run(debug=True)

🚀 実行手順(3ステップ)

  1. Flaskをインストール(初回のみ)
  2. コマンドプロンプトでファイルがあるフォルダへ移動
  3. 以下のコマンドを実行
python app.py

すると、こんな表示が出ます:

* Running on http://127.0.0.1:5000

このURLにブラウザでアクセスすると、あなたが作ったWebアプリが表示されます!


💡 応用アイデア(ちょっと進化させるなら)

  • フォームを追加して、ユーザーの名前を入力できるようにする
  • メッセージをランダムに表示する(占いアプリ風)
  • HTMLやCSSを使って、見た目をカスタマイズ!

🧑‍💻「ブラウザで動くアプリ」が自分で作れると感動しますよ!
Flaskはシンプルで軽いので、Webアプリの第一歩にぴったりです。




5. まとめ|「作って学ぶ」でレベルアップしよう

いかがでしたか?
今回は、Python初心者でも30分で作れるミニプロジェクトを3つご紹介しました。

  • 📁 自動化:ファイル整理スクリプトで日常のムダを解消
  • 🎮 ゲーム:数当てゲームでPythonの基本を楽しく体験
  • 🌐 Web:Flaskで「自分だけのWebページ」を作ってみよう

どれも難しい知識は必要なく、**「動かす → ちょっと改造 → 自分のものにする」**というサイクルで、楽しく学べる内容です。


🔥 Python学習がグッと進むポイント

  • 完璧を目指さず、「まず動かす」ことが大事
  • うまくいかなくても「調べる習慣」がつく
  • 「作ったもの」が増えていくのが、最高のモチベーション

🚀 次のステップは?

もしこの記事で「Pythonって楽しい!」と思えたなら、こんなプロジェクトにもチャレンジしてみてください👇

  • Webスクレイピングでデータを自動収集
  • Googleスプレッドシートと連携して情報を記録
  • 自分専用のToDo管理アプリを作る など

Pythonは本当にたくさんのことができる言語です。
あなたのアイデアがあれば、どんどん広がっていきます!

🎉「小さな成功体験」がPython学習を続けるコツ。
この記事のどれか一つでも、ぜひ実際に手を動かして試してみてくださいね!


あわせて読みたい|もっと作って学びたい人におすすめ!

Pythonをもっと実践的に学びたいあなたに、関連するおすすめ記事をピックアップしました。
今回紹介したミニプロジェクトと組み合わせることで、さらにスキルアップが目指せます!


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よくある質問(Q&A)

Q
どのプロジェクトから始めるのが一番おすすめですか?
A

自分が「おもしろそう!」と思ったものからでOKです。ゲームが好きなら数当てゲーム、整理整頓が好きならフォルダ整理から始めると良いですよ!

Q
エラーが出て動きません…どうすればいいですか?
A

慌てなくても大丈夫。エラーメッセージをよく読んで、どこで間違っているのかを確認してみましょう。わからない場合は、エラー文をコピーして検索すると多くの解決例が見つかります。

Q
Webアプリって公開できますか?
A

はい!Flaskで作ったアプリは、HerokuやRenderなどのサービスを使えばインターネット上に公開することも可能です。まずはローカルで動かす練習から始めてみましょう。

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