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【超便利!】Google ColaboratoryでPythonを書いて動かす方法|初心者でも環境構築なしで今すぐ試せる!

Python入門
  1. 1. はじめに|Google Colabってなに?なんで便利なの?
    1. Colabのここがすごい!
  2. 2. Google Colaboratoryを始める準備
    1. ✅ ステップ1:Googleアカウントにログインしよう
    2. ✅ ステップ2:Googleドライブを開こう
    3. ✅ ステップ3:「Colab」を追加しよう(初回のみ)
    4. ✅ ステップ4:新しいノートブックを開こう!
  3. 3. ノートブックの基本構成と使い方
    1. 🧩 コードセル:Pythonコードを書く場所!
      1. ✅ ポイント
    2. ✍️ テキストセル:説明やメモを書く場所!
      1. たとえば、こんなふうに書けます👇
    3. 💡セル操作の便利テク
  4. 4. セルの操作方法(追加・削除・ショートカット)
    1. 🆕 セルを追加するには?
      1. 方法①:画面の上のボタンを使う
      2. 方法②:セルの間にマウスを持ってくる
      3. 方法③:ショートカットキーを使う(これが超便利!)
    2. 🗑 セルを削除するには?
      1. 方法①:ゴミ箱アイコンをクリック
      2. 方法②:ショートカットキーでサクッと削除
    3. 🔄 セルの移動もできる!
    4. 💡セル操作のまとめ
  5. 5. ランタイムの操作とリセット方法
    1. 🔁 そもそも「ランタイム」ってなに?
    2. 🛠 実行環境を「リセット」する方法
      1. ランタイムを再起動する手順
    3. 🚀 全部のセルを一気に実行するには?
      1. 「すべてのセルを実行」する方法
    4. 🧼「なんか動きが変だな…」と思ったら?
  6. 6. ライブラリのインストールと活用
    1. 📦 ライブラリってなに?
    2. 🔧 Colabにライブラリを追加する方法
    3. ✅ インストール後にやること
    4. 🚨 注意点
    5. 💡 Colabで使えるおすすめライブラリ(初心者向け)
  7. 7. Google Colabでできること
    1. 📁 Googleドライブと連携してファイルを読み書き!
      1. ✅ 使い方(Googleドライブをマウント)
      2. できることの例
    2. 📊 Googleスプレッドシートと連携
    3. 🧠 BigQueryとの接続も可能!
    4. 🤝 共同編集もラクラク!
    5. 📱 スマホ・タブレットでも閲覧OK!
    6. 💡 こんな人にColabはピッタリ!
  8. 8. まとめ
    1. ✅ Colabのここがスゴイ!
    2. 🐣 初心者におすすめの使い方
    3. あわせて読みたい
  9. よくある質問(Q&A)
    1. 関連投稿:

1. はじめに|Google Colabってなに?なんで便利なの?

Pythonを勉強しようと思って、いざ始めてみたら……
「まずは環境構築からやりましょう」って言われて、そこでつまずいたこと、ありませんか?

実は、Pythonを始めるだけなら、パソコンに何もインストールしなくてもOKな方法があります。
それが Google Colaboratory(グーグル・コラボラトリー)、通称「Colab(コラボ)」です!

Colabは、Googleが提供しているPython実行環境で、ブラウザ上でそのままPythonのコードが書けて、ボタンひとつで動かせます。
つまり、めんどうな設定やインストールなしで、すぐにプログラミングの練習ができちゃうんです!

Colabのここがすごい!

  • 🌐 インストール不要! ブラウザがあればすぐ使える
  • 💾 自動保存! Googleドライブにどんどん保存される
  • 🧪 実験に最適! ちょっとコードを試したい時にサクッと動かせる
  • 📱 どこでも使える! 自宅のPCでも、学校のPCでも同じノートブックを開ける

特に、Python初心者にとって「環境構築なしで始められる」っていうのは本当に助かります。
最初のハードルをグッと下げてくれるので、「とりあえずやってみたい!」という人にぴったりなんです。

このあと、Colabの基本的な使い方や便利な機能を、図や例を交えながらわかりやすく紹介していきますので、どうぞお楽しみに!




2. Google Colaboratoryを始める準備

さっそくColabを使ってみましょう!
と言っても、難しい設定はまったく必要ありません。
Googleアカウントさえあれば、たった数分で準備完了です。

ここでは、Colabを使うための準備をステップごとに紹介しますね。


✅ ステップ1:Googleアカウントにログインしよう

まずは、Googleアカウントを用意しましょう。
Gmailを使っている人なら、それがそのままGoogleアカウントです。

まだ持っていない場合は、下記から無料で作れます。

👉 Googleアカウント作成ページ


✅ ステップ2:Googleドライブを開こう

Colabは、Googleドライブと一緒に使うことで、ノートブック(=Pythonファイル)を自動保存してくれます。

  1. Googleにログインしたら、Googleドライブを開きます
  2. 「マイドライブ」の画面が表示されたらOK!

✅ ステップ3:「Colab」を追加しよう(初回のみ)

  1. マイドライブ上で右クリックして、表示されたメニューから「その他」→「アプリを追加」を選びます
  2. 検索ボックスに「Colaboratory」と入力し、「Google Colaboratory」が表示されたらインストールします

これでColabがGoogleドライブと連携できるようになりました!


✅ ステップ4:新しいノートブックを開こう!

  1. もう一度ドライブで右クリックし、「その他」→「Google Colaboratory」を選びます
  2. 新しいタブでノートブックが開きます(デフォルトでは「Untitled.ipynb」などの名前)

これで、Pythonを動かす準備はバッチリ!
すぐにコードを書き始めることができますよ。

ノートブックのタイトル(左上)はクリックすると編集できます。
たとえば「Python入門練習ノート」みたいにしておくと、あとで見つけやすくなりますよ!




3. ノートブックの基本構成と使い方

Colabのノートブックは、「セル」というブロックでできています。
セルには大きく分けて「コードセル」と「テキストセル」の2種類があります。

それぞれの使い方を、わかりやすく見ていきましょう!


🧩 コードセル:Pythonコードを書く場所!

コードセルは、Pythonのコードを書くところです。

たとえば、以下のように書いてみましょう👇

print("こんにちは、Python!")

コードを書いたら、実行ボタン(▶マーク)をクリックするか、Shift + Enterキーを押すと、すぐ下に結果が表示されます。

こんにちは、Python!

✅ ポイント

  • 1つのコードセルで定義した変数や関数は、他のセルでも使える!
  • でも、実行した順番によって結果が変わることがあるので注意!
  • 最初のセル実行時だけ少し時間がかかるけど、それ以降はサクサク!

✍️ テキストセル:説明やメモを書く場所!

テキストセルでは、**Markdown(マークダウン)**という書き方を使って、説明文や見出しを書けます。

たとえば、こんなふうに書けます👇

# 大見出し
## 中見出し
- 箇条書きリスト
**太字** と *斜体*

上のように書いて実行すると、テキストが見やすく整形されます✨
説明やメモを分かりやすく残せるので、ノートとしても大活躍です!

テキストセルは、ダブルクリックで編集モードに戻せます。


💡セル操作の便利テク

  • 「+ コード」ボタンでコードセルを追加
  • 「+ テキスト」ボタンでテキストセルを追加
  • セルの右側にあるゴミ箱アイコンで削除
  • ショートカット操作:
    • Escキー → Bキー:下に新しいセルを追加
    • Escキー → Dを2回:セルを削除

ノートブックは「コードセル」と「テキストセル」を組み合わせて、
ちょうど「授業のノート」みたいに使うことができます。

Pythonコードと、その説明をひとまとめで保存・共有できるのも、Colabの大きな魅力です!




4. セルの操作方法(追加・削除・ショートカット)

Colabを使っていると、**「もっとセルを増やしたい!」とか、「このセル、もういらないな〜」**って思うことが出てきますよね。

ここでは、そんなときに使えるセルの操作方法を、やさしく紹介していきます!


🆕 セルを追加するには?

セルを追加する方法は、いくつかあります。

方法①:画面の上のボタンを使う

  • 上部メニューの「+ コード」ボタン → コードセルが追加されます
  • 「+ テキスト」ボタン → テキストセルが追加されます

方法②:セルの間にマウスを持ってくる

  • セルとセルの間にマウスを持っていくと、「+ コード」「+ テキスト」という小さなボタンが出てきます。
  • そこでクリックすれば、好きな場所にセルを追加できます!

方法③:ショートカットキーを使う(これが超便利!)

  • セルを選んだ状態で Esc を押してから…
    • B キー → 下に新しいセルを追加
    • A キー → 上に新しいセルを追加

🗑 セルを削除するには?

セルを消したいときも簡単です!

方法①:ゴミ箱アイコンをクリック

  • セルの右上にある 🗑マーク(ゴミ箱) をクリックすると削除できます。

方法②:ショートカットキーでサクッと削除

  • セルを選択して Esc を押し、すぐに D を2回押す(つまり DD
    あっという間にセルが削除されます!

🔄 セルの移動もできる!

  • セルの左上にある 上下の矢印アイコン をクリックすると、セルを上下に移動できます。
  • もちろん、マウスでドラッグ&ドロップすることも可能です!

💡セル操作のまとめ

操作方法
コードセルを追加「+ コード」ボタン、EscB
テキストセルを追加「+ テキスト」ボタン、EscA
セルを削除ゴミ箱ボタン、または EscDD
セルを移動上下の矢印ボタン、またはドラッグ&ドロップ

Colabに慣れてくると、ショートカットキーを使うのがとっても効率的なので、少しずつ覚えていきましょう!




5. ランタイムの操作とリセット方法

Colabでコードを書いていろいろ試していると、
なんかうまく動かない…さっきの変数が残ってるのかも?」という場面に出くわすことがあります。

そんなときに便利なのが、ランタイムの操作です!

ここでは「ランタイム」ってなに?というところから、リセットの方法まで、わかりやすく解説していきます。


🔁 そもそも「ランタイム」ってなに?

ランタイムとは、ColabでPythonコードを実行している裏側のコンピュータ環境のことです。

  • みなさんが書いたPythonコードは、Googleのクラウドサーバー上で実行されます。
  • この実行環境のことを「ランタイム」と呼びます。
  • 一度コードを実行すると、その結果や変数はメモリに保存されたままになります。

🛠 実行環境を「リセット」する方法

ランタイムをリセットすると、それまでの変数や実行結果が全部クリアされて、
まっさらな状態に戻ります!

ランタイムを再起動する手順

  1. 上のメニューから「ランタイム」をクリック
  2. 「ランタイムを再起動」を選択
  3. 確認ダイアログが出たら「はい」を押す

これで、Colabの実行環境がリセットされます。
今まで定義した変数や読み込んだデータはすべて初期化されます。


🚀 全部のセルを一気に実行するには?

ランタイムを再起動したあとは、ノートブックの内容を一から実行しなおす必要があります。

そのとき便利なのがこちら👇

「すべてのセルを実行」する方法

  1. メニューから「ランタイム」→「すべてのセルを実行」を選ぶ
  2. 上から順番に、全てのセルが自動で実行されます!

これで、Pythonスクリプトをまるっと再実行したのと同じ状態になります。
他の人と共有するときや、久しぶりにノートブックを開いたときにも便利です。


🧼「なんか動きが変だな…」と思ったら?

Colabでは、長く作業していると以下のようなことが起きることがあります:

  • 古い変数が残っていて、結果が思った通りにならない
  • エラーが出てるけど、どこが原因かわからない

そんなときは、いったんランタイムを再起動して、すべてのセルを再実行してみましょう!




6. ライブラリのインストールと活用

Pythonでは、**「ライブラリ(またはパッケージ)」**を使うことで、
データ分析、グラフ表示、機械学習など、さまざまなことができるようになります。

Colabにはよく使われるライブラリがあらかじめ入っていますが、
必要に応じて自分で追加インストールすることも簡単にできます!


📦 ライブラリってなに?

ライブラリとは、Pythonでよく使う機能や便利なツールをまとめたセットのことです。

たとえば:

ライブラリ名用途
pandasデータの表や集計などに強いライブラリ
matplotlibグラフや図を描くためのライブラリ
numpy数学や配列の計算を高速に行える
scikit-learn機械学習用の定番ライブラリ

🔧 Colabにライブラリを追加する方法

使いたいライブラリが入っていない場合は、Colab上で次のように書いて実行すればOKです👇

!pip install ライブラリ名

たとえば、openpyxlというExcel関連のライブラリをインストールしたい場合:

!pip install openpyxl

「!」をつけることで、**Pythonコードではなく、ターミナルコマンド(シェルコマンド)**として動かせます。


✅ インストール後にやること

ライブラリをインストールしたら、通常のPythonコードとして**import**文を使って読み込めばOKです!

import openpyxl

これで、そのライブラリの機能を自由に使えるようになります🎉


🚨 注意点

  • ライブラリのインストールはノートブックごとに必要です。
    • 一度インストールしても、ノートブックを新しく開いたりランタイムを再起動した場合は、もう一度インストールが必要になることもあります。
  • なるべく毎回同じセルでインストール+インポートするようにすると、再現性が高まります!

💡 Colabで使えるおすすめライブラリ(初心者向け)

ライブラリ名主な用途
pandasデータの読み書き(CSVやExcel)
matplotlib / seabornグラフの作成
tqdmプログレスバーの表示
beautifulsoup4 / requestsWebスクレイピング
openpyxlExcelファイルの読み書き



7. Google Colabでできること

Google Colab(コラボ)は、Pythonコードをサクッと試せるだけじゃありません。
Googleの他のサービスと連携して、もっと便利に使うことができるんです!

ここでは、Colabでできるお役立ち機能をいくつか紹介しますね。


📁 Googleドライブと連携してファイルを読み書き!

Colabからは、自分のGoogleドライブ内のファイルにアクセスできます。
たとえば、CSVファイルや画像を読み込んだり、作成したデータを保存したりできます。

✅ 使い方(Googleドライブをマウント)

from google.colab import drive
drive.mount('/content/drive')

これを実行すると「Googleアカウントにアクセスしてもいい?」という許可画面が出てきます。許可すると、ドライブの中身が /content/drive/MyDrive/ に表示されるようになります!

できることの例

  • ドライブ内のCSVを読み込む
  • 画像やExcelファイルを保存する
  • モデルの学習結果を保存する

📊 Googleスプレッドシートと連携

Google Sheets(スプレッドシート)と連携することで、表データの読み書きができます。

たとえば、Pythonで加工したデータをスプレッドシートに書き込んで、他の人と共有することも可能です!

必要なライブラリ:

!pip install gspread
!pip install gspread_dataframe

使い方はやや高度ですが、「チームでのデータ共有」にとても役立ちます!


🧠 BigQueryとの接続も可能!

Googleのビッグデータ分析サービス「BigQuery」とも連携できます。
Colabを使えば、SQLを書いて大量のデータを分析することも可能です。

機械学習やデータサイエンスを学びたい方にはとても便利な連携機能です!


🤝 共同編集もラクラク!

Colabは、Googleドキュメントと同じ感覚で共同編集ができます。

  • ノートブックのURLを共有するだけで、他の人と一緒に作業できます。
  • コメント機能や履歴の確認もできるので、チーム開発や勉強会にも最適です。

📱 スマホ・タブレットでも閲覧OK!

Colabはブラウザベースなので、スマホやタブレットでも開くことが可能です(編集はちょっと操作しにくいですが…)。

ちょっとした確認や閲覧には十分使えますよ!


💡 こんな人にColabはピッタリ!

  • 環境構築が苦手な初心者さん
  • 外出先でもコードを確認したい人
  • チームでPythonを使いたい人
  • Googleドライブやスプレッドシートをよく使う人



8. まとめ

ここまで、Google Colaboratory(Colab)の使い方や便利な機能について紹介してきました。

「Colabって便利そうだけど、自分に向いてるのかな?」と思っていた方も、
今はもう、「これは使わないともったいない!」と感じているかもしれません😊

あらためて、ColabがPython初心者にぴったりな理由をまとめておきますね。


✅ Colabのここがスゴイ!

特長内容
🌐 環境構築が不要ブラウザさえあればすぐにPythonが使える!
💾 自動保存作業内容はGoogleドライブに自動で保存されるから安心
🧪 実験に最適ちょっとしたコードをサクッと試せるスピード感
🔄 再実行も簡単「すべてのセルを実行」で再現性バツグン
🤝 共同作業もOKURLを共有するだけでチーム開発もスムーズに
🔌 拡張性もありドライブ・スプレッドシート・BigQueryとも連携できる

🐣 初心者におすすめの使い方

  • Pythonの練習ノートとして活用
  • データの読み込みやグラフ表示のテスト
  • 自動化スクリプトの実験場所
  • スクールや勉強会での発表・共有用ノート

Pythonを学び始めたばかりの方も、Colabを使えば「書いて→動かして→試してみる」が驚くほど気軽にできます。
まずは「print()」からでもOK!どんどん手を動かして、Pythonに慣れていきましょう!


あわせて読みたい

Google ColabでPythonを始めたら、次はどんなことをやってみたいですか?
以下の記事では、初心者向けにわかりやすく解説した実践的な内容を紹介しています。
Pythonをもっと楽しく、便利に使うために、ぜひ読んでみてください!



よくある質問(Q&A)

Q
Colabは無料で使えますか?
A

はい、Googleアカウントさえあれば、基本機能はすべて無料で使えます。
ただし、より高性能なランタイム(GPU・長時間実行など)を使いたい場合は「Colab Pro(有料)」へのアップグレードも検討できます。

Q
ノートブックの内容は保存されますか?
A

はい、Googleドライブに自動保存されます。手動で保存する必要はありません。
ノートブックの名前を変えると、あとで見つけやすくなりますよ。

Q
どんなブラウザでも使えますか?
A

基本的には、Chrome、Firefox、Edgeなどの主要ブラウザに対応しています。
スマートフォンからの閲覧も可能ですが、編集はPC推奨です。

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